コードから作る作曲法(初心者編)

音楽理論を知らない初心者が、コードから曲を作るというとハードルが高いように思えますが、これから紹介する方法は決して難しくはありません。

作曲初心者が、コードから簡単に曲をつくる場合、「カラオケ」や「素材(トラック)」を使った方法で作ります。

この方法は、実際に売られているCD(カラオケ)やインターネット上にあるフリー音源など、歌が入っていない音源を利用して、メロディーを作っていくという方法です。

この方法は、作曲初心者でも簡単に曲が作れる方法です。

有名アーティストの曲のカラオケを使って作曲?と思われる人もいると思いますが、作曲初心者は、まずプロが作ったコード進行(ハーモニー)にメロディーをつけてみるということから始めることをお勧めします。

手順は、いたって簡単です。

カラオケ(音源)をパソコンやiPODなどで繰り返し流しながら、自分なりにメロディーをつけていくだけです。 この際、実際の歌(メロディー)は、頭の中からすべて消して、自分なりのメロディーを鼻歌で作っていきます。

 コード(ハーモニー)から作る曲(メロディー)は、これがすべてです。

プロと初心者の違いは、プロはコード進行を組み立ててからメロディーを作りますが、初心者は組み立てられたコードにメロディーを作るという、コードを作るか作らないかだけの違いです。
※作曲とは、メロディー(歌そのもの)を作ることで、コード進行を組み立てる場合は、作曲ではなく、編曲(アレンジ)と呼んでいます。

コードがあるとメロディーが作りやすいため、実際にコードを鳴らしながらメロディーを付けているという方法で曲をつくるプロも多くいます。

音楽理論が分からない初心者は、コード進行が分からないため、プロが作ったコードにメロディーを付けていくというプロセスを踏むわけです。

作曲家として、またアーティストとして活動していくなら、最低限の音楽理論やコード進行は知っておくべきですが、最初は、カラオケを鳴らしながらメロディーを作るところから作曲を身につけていきましょう。

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