耳に残るメロディーの作り方

リスナーの耳に残るメロディーの作り方をご紹介します。

耳に残るメロディーとは、単純に「覚えやすくて心地がいい」というものです。
心地の良い覚えやすいサビのメロディーを作る方法をいくつかご紹介します。

1.メロディーを繰り返す(メロディー反復法)
メロディー反復法は、覚えやすい、分かりやすい、耳に残るメロディーを作るための基本中の基本です。
メロディー反復法は・・・
「16小節あるサビのメロディーを作りたい場合、前半8小節と後半8小節を全く同じメロディーで繰り返す方法」と、
「2小節のメロディーを4回繰り返し(8小節)、後半の8小節を違うメロディーで展開する方法」と大きく分けると2つの方法で作ることが出来ます。

2.メロディーをリズムに合わせて並べる(メロディー連打法)
メロディー連打法は、曲を4/4拍子として8分音符を並べ、途中で4分音符を入れたりして、インパクトを与える方法です。

例を挙げると・・・
ユニコーンの代表曲『大迷惑』のサビを聞くと分かりやすいと思います。
「このかなしみをどうすりゃいいの・・・」
リズムにすると「ンタタタタタタタタータタタータ・・・」という感じです。

このフレーズは2小節の中に8分音符が8つ以上入っています。
また、8分音符の連打は、同じ音が繰り返されています。

このメロディー連打法も、覚えやすいインパクトのあるメロディー作成方法です。

3.少ない音符でメロディーを構成する(メロディー大波法)
メロディー大波法とは、少ない音符でメロディーを作る方法です。この手法を取り入れた曲を例に挙げると・・・

ホワイトベリーの『夏祭り』がその典型です。
「きーみーがーいたなーつーはーとおいーゆーめーのなかーあー」
「そーらーにーきえてーえーたーうちあーげーはーなあびー」
このサビを口ずさみながら4拍子のリズムをとってみましょう。
4分音符が中心でメロディーが作られているのが分かります。

そしてもう一つ・・・
XJAPANの『DAHLIA』を見てみましょう。※曲が分からない人は「Youtube」で検索してみよう
この曲のサビを聞くと・・・
「You--try--to--find--your-self」
「なーがーれーるーーとーーきーーのーーなかーでーー」と、ほぼ2分音符と4分音符で構成されていることが分かります。

このようにメロディー大波法は、小節を大きく捉えて、4分音符や2分音符を使って大きな波を書くようにメロディーを作っていく方法です。

耳に残るメロディーを作るにはこれらの「メロディー反復法」「メロディー連打法」「メロディー大波法」を使えば簡単に名曲が作れるようになるでしょう。

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